今なお活躍する国鉄型車両(DD51)
2018年9月14日〜16日 DD51山陰本線迂回貨物列車(2回目) その2

 (前回まで)平成30年7月豪雨の影響による山陽本線不通で、山陰本線迂回貨物が運転開始になったので、夏休みに合わせて出撃した。長期予報は見事に外れ、まずますの成果だったが、子連れだったので青浦の海が攻められなかったのが心残りだったので、初回の出撃から10日足らずで再び山陰へ。今回はマイルを使って空路で山口宇部へ。
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山陰本線迂回貨物列車(1回目)はこちら

15日 雨のち晴
山陰本線迂回貨物列車(2回目)その1からつづく
 青浦の浜からの撮影後、昨日同様一気に小田〜田儀へ向かう。この岡見から田儀まで約100km移動の2時間ってのは、これがあるから上下効率良く撮れる訳だが、落ち着いて考えると無駄だなと思いながら今日も車を走らせる。この半月で、ここの区間だけで4.5往復900km走ることになる。小田〜田儀は上下共有名ポイントで狙うが、連休で運転終了報道直後でもあり、下り撮影ポイントの混雑は凄かった。上りを撮ってまた岡見に戻る。

小田〜田儀
12:13 9081レ DD51 1804

小田〜田儀
13:08 9080レ DD51 1802

 メインの青浦は岩場へ回る。ここの一番難易度が高いポイントで、崖ギリギリのところや藪漕ぎをして到着。青浦三発目は青い空と海がバッチリ決められた。即撤収して追跡すると、石見横田辺りで追いついたので、ストレートでオマケの一枚。日原駅は丁度キハの発車後でスナップ程度。ラストは、陽が落ちた津和野での俯瞰。ここは1987年の重連やまぐち号以来だ。真っ暗になる前に通過し、津和野の宿へ向かう。若さぎの宿の部屋は、鴎外の間でトレインビューだった。ここは食事が美味しく、おもてなしの心が伝わる良い宿だった。夜中に迂回工臨の残り半分が通過したので部屋から見送った。

岡見〜鎌手  青浦鉄橋岩場から
15:45 9081レ DD51 1804

石見横田〜本俣賀
16:45 9081レ DD51 1804

日原駅
17:10 9081レ DD51 1804

船平山〜津和野
18:18 9081レ DD51 1804

16日 雨のち晴ときどき曇

 6時起床、部屋からキハを撮って6:30出発。また雨だが、もう慣れた。だいたい山口線沿線のこの季節の朝は雨のようだ。今日は列車交換がテーマだ。1つ目は石見横田駅のキハとの交換、無人のホームがいい感じだった。ラスト青浦の四発目は鉄橋サイドから。曇り空だったのでまずまずな感じ。

青野山〜日原
7:19 9080レ DD51 857

石見横田駅
7:49 2538D キハ47-109と交換する9080レ DD51 857
7:51 9080レ DD51 857  発車

岡見〜鎌手  青浦鉄橋見下ろしポイント
8:57 9080レ DD51 857

 ここからはまた一気に東へ。私は出雲空港を夕方発の飛行機なので大田市で車から降りてMと別れる。大田市駅手前の三瓶川で、彼岸花と上り貨物を撮ってから駅を挟んで反対側の陸橋へ徒歩で向かう。ここで2つ目の列車交換の貨物同士の交換を撮る。陸橋もホームも撮影者で溢れている。今日の上りは時変がかかっているので鈍行を先発させた。時間が厳しいので9080レの発車は撮らずに駅へ。その間に9080レは発車。大田市駅からは特急で出雲市へ向かう。40分程のプチ鉄旅だが車窓左に日本海が見え気分が良い。各所に撮影者が大勢いた。出雲市駅で途中で抜いた9080レを撮影し全て終了。駅の出雲そばを食べて空港へ向かった。

大田市〜静間  三瓶川に咲く彼岸花
12:02 9080レ DD51 857

大田市駅
12:40 停車中の9080レ DD51 857が、通過する9081レ DD51 1802(左)を迎える

出雲市駅  サンライズ団体の運転のため時刻変更
14:23 9080レ DD51 857
1番線を通過する
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