今なお活躍する国鉄型車両(381系・115系・EF64)
2011年10月 倉敷エリアに残る国鉄型

10月31日 晴

DD51豊かな海づくり鳥取大会 お召列車からつづく
 淀江〜伯耆大山で回送の追っかけを終了し、伯耆溝口駅でレンタカーから降ろしてもらう。帰路につくため一旦米子駅に出ると、お召し編成が留置されていた。機関区の方では牽引機DD51の前で関係者が記念撮影をしているようだった。ここから特急やくもに乗る。

淀江〜伯耆大山
12:14 (お召列車)回送 DD51 1186+DD51 1179+サロンカーなにわ

伯耆溝口駅
12:51 上り 貨物列車 EF64 67(カラシ色)

米子駅
14系サロンカーなにわ お召し編成

ラッセル2編成他国鉄型多数

DE15 2519

DE15 2052

 途中、生山でカラシ色のEF64を追い越した。倉敷で降りて、水島臨海のキハ20が来る夕方まで撮影。キハ20は18時頃の運転なので、伯備線と山陽本線を掛け持ちで回る。陽が落ちかけた頃、水島色のキハ20を撮って今回の撮影旅行終了。新幹線で帰路についた。

生山駅
14:06 上り 貨物列車 EF64 67(カラシ色)

倉敷〜西阿知 倉敷駅付近
15:42 上り 鈍行 クハ115-2003

15:45 下り 貨物列車 DE10 1047

15:50 下り 快速サンライナー 117系E05

15:57 下り 鈍行 クハ115-410

15:59 上り 鈍行 クハ115-1066

16:05 下り 鈍行 クハ115-3001

倉敷〜清音
16:33 下り 鈍行 115系

16:57 下り 鈍行 115系

17:10 上り 貨物列車 EF64 67(カラシ色)

17:17 下り 特急やくも 381系

倉敷市〜球場前 倉敷市駅付近
17:25 上り 鈍行  キハ204+キハ208 12年後のキハ20はこちら